~エキゾチックレザーの世界~

さて、本日ご紹介するのはエルメス通にはお馴染みのエキゾチックレザー!
「エキゾチックレザー」の「exotic」とは、
「異国風」「異国情緒」を指す言葉で
ワニやトカゲ、ダチョウなど舶来の動物の革を指して
このように呼ばれています。
なるほど、確かにワニもトカゲもダチョウも
日本では動物園でしか見ませんよね…。
世界的にもこの手の革は大変貴重な素材で、近年は特に野生動物の保護が
進められている影響もあり、通常の皮革素材と比べると入手困難、
お値段も非常に高価なものが多くなっています。

今回はエルメスに使われているエキゾチックレザーを、
その特徴や刻印とともに紹介していきたいと思います!

・ポロサス(クロコダイル)

エキゾチックレザーの、まさに王者にふさわしい迫力が自慢のクロコダイル。
「ポロサス」は東南アジアなどを原産とするイリエワニを指しており、
まさしくエルメス製品を代表する超高級素材です。
特徴は整然と並んだ美しい班と、班の内部に開いている穿孔(小さな点)。
シャイニーやマット等、表面の仕上げで印象もガラリと変わります。
世界中のエルメスファンが追い求めてやまない、まさに至極の一品!
見分け方はHERMES刻印の右にある「∧」のマーク !
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・ニロティカス(クロコダイル)

ポロサスよりもやや大きい鱗を特徴とするニロティカスは、
主にナイル川に生息するクロコダイルから取れる革を使用しています。
お値段はポロサスに比べれば少しお安くなる傾向にありますが、
それでも皮革製品の中では群を抜く高級な素材です。
見分け方はHERMES刻印の右にある「・・」のマーク !
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・アリゲーター(クロコダイル)

アメリカ・ミシシッピを原産とするアリゲーターレザーは、
小型のワニの革であるポロサスに比べて、逞しさと
雄々しさを感じる大型の班がポイントです。
また尻尾など鞄に適さない大きさのパーツがお財布に
使われる場合が多く、当社でもお取り扱いの多い
クロコダイルレザーとなっています。
見分け方はHERMES刻印の右にある「□」のマーク !
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・リザード(トカゲ)

リザードは東南アジア原産のトカゲの革で、
表面の非常に細かい班を特徴とします。
同じトカゲでも日本で言う小さな「トカゲ」とは全く異なり、
体長が数十センチから1メートルにも及ぶ大型のトカゲから得られる革です。
繊細な表情の革素材は小物などにも使用されており、
HERMESの隠れた名品の一つです。
見分け方はHERMES刻印の右にある「=」のマーク !
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・オーストリッチ(ダチョウ)

均質に並んだ「クイルマーク(斑紋)」が特徴のオーストリッチは
高級品として日本でも長らく愛されているエキゾチックレザーの一つ。
軽量で耐久力に優れているなど、意外に実用的な面もある素材です。
エルメスではこのクイルマークのバランスの良い個体を選んで
商品を製作しており、仕上がりの美しさも抜群です。
エルメスのオーストリッチには固有の刻印はありません。

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以上が、現在のエルメスで主力となっているエキゾチックレザーです。
エルメス製品で使用している革と言えば牛革やヤギ革などに加え、
上記の高級なエキゾチックレザーが中心ですが、
長いエルメスの歴史ではこの他の動物を使った製品もあり、
なんとエミューゾウの革を用いたバッグも実際に存在しています。

現代でこそ人類はプラスチックや合成繊維などの、耐久性や
加工性に優れた素材を日常的に使っていますが、
これらの人工素材が生まれるまでは動物の革こそが
最も耐久性に優れていて加工がしやすい、
日常生活に欠かすことができない重要なマテリアルだったのです。
伝統的な手作業にこだわりを持つエルメスのアイテムを眺めながら、
人類のハンドクラフトの歴史に思いを馳せるのも良いですね✨

(※ご紹介に使用した商品には現在売り切れのものもございます)

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