現役スタッフが語ります!HERMESバッグご査定のポイント👜

今回のテーマでは「店員はバッグの何を見て査定をするのか?」を取り上げます!
実際に店頭査定を受ける際は、何かと緊張するものです。
今回の記事で、お客様が実際に持ち込まれるときのイメージがお伝えできるよう、
詳しく解説させていただきます!

お持ち込みまでの流れはこちらの記事をご参照ください

 ・まずは刻印

1にも2にもエルメスのバッグと言えば刻印です。製造年はバッグによって
位置が異なるのですが、「外側からは絶対に見えない場所」に必ず打たれています。
まるでかくれんぼのような刻印探しですが、新品はさておくとしても
珍しいバッグやビンテージの商品では現行品よりも情報が少ないため、
手早く探して製造年を確認しています。

☝ポイント:位置が自分で分からないときは?

事前のLINE査定や電話査定でもし刻印の位置が分からないときは、
メジャーなアイテムであればスタッフが把握しておりますので
お気軽にお尋ねください。
とっても見づらい場所や、薄く打たれているものもあるので、その際は
「○○年位前に買いました」
とお伝えいただければ非常に助かります!

・続いて四隅、パイピング、ハンドル

新品、中古に限らず、エルメスのバッグで一番最初に傷がつきやすい部分がこの「角」です。
新品でも仕舞うときにうっかり引っ掛けてしまうと傷に・・・・・🥶


また革と革のつなぎ目に入っているパイピング、ハンドルも、
曲面なのでスレが付きやすいパーツ。
曲面の部分はレザーが強く引っ張られているため、小さな傷でもぱっくりと
開いたようになっています。

高価な商品ですので、ご売却前のお取り扱いもご注意が必要です!

・表面、内側の汚れやスレ、押し跡

続いては全体に汚れやスレが無いか、硬い物が当たって付いた跡(押し跡)が
無いかを確認していきます。

☝ポイント 革の取り扱い説明書や鍵はバッグには入れない!

じつは、新品なのに「内側にスレ/押し跡が付いています」
となる原因に多いのが付属品の入れ方。
バッグにもよりますが、内側にはシェーブルのほか、スイフトのような
柔らかい素材を使用している場合もあります。

説明書の角、カギの先端などがバッグの内側で剥き出しになったままで、
形をキープするためのクッションを入れてギュッとベルトを閉じると、
同じ個所が押され続けて押し跡になってしまうんですね。

特に販売も手掛ける会社では、再販時に必ずお客様に伝えなければいけない
商品のダメージは買取時にチェックするため、バッグを買われた際や
普段の保管時に注意が必要です。

・よくあるその他のポイント

ハンドルはもっとも手が触れやすいパーツです。ハンドクリームや皮脂汚れ
などをそのまま放置してると、変色や取れない汚れの原因になります。
夏場以外でしたら手袋を付ける、ご使用の後はお手入れ用の柔らかい布などで
拭きとるなどの対策がお勧めです。

また「箱」も重要です。新品のお買取りの場合は、箱の有無でお値段が
変わってしまいます💰
箱に傷があったり、へこみや割れがあっても同じく影響があります。

※USEDアイテムの買取の場合は箱の有無はお値段に影響はございません。


今回は、実際に査定担当スタッフが見ているエルメスバッグのポイントを
ご紹介いたしました!

ご紹介したポイントはお買取りだけでなく、ブティックや二次流通の販売店の
店頭で商品を選ばれる際にも、チェックをおススメする部分でございます。
意図していなくてもウッカリ傷や跡が付いてしまいやすいデリケートな部分でございますので、ぜひご購入の際にもチェックしてみてください!

エルメス製品についてのお問い合わせ・ご相談はぜひ、
ブランドショップよちかにお任せください。

ブランドショップよちか 京都本店
〒602-0842
京都市上京区栄町364 ハウスセゾンビル1階
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※弊社渋谷並木橋店は販売のみの対応とさせて頂いております。予めご了承ください。

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