ウォレットで最も個性的…?～アザップシルクインの世界～

みなさまこんにちは！
いよいよ梅雨も明けて大変に暑い日々が続いております。

お昼の買い出しに外に出ると、ああ…暑い…とスタッフ一同嘆いています。

くれぐれもご自愛ください。無理は禁物です。
のどが渇く前に水分補給をしましょう！

さて、本日ご紹介するのはエルメスウォレットの個性派、
“アザップシルクイン”です。

HERMESのお財布といえば、
ケリーウォレット、ベアン、コンスタンスなどなど、
シックでエレガントなモデルがまず思い浮かびます。
もちろんお色によって、
上品なものからポップなものまでその印象は様々ですが、
シルクインはその中でもひと際カジュアルなラインであると言えます。

最初に発表されたアザップ(現在はクラシック)は、
他のレザーウォレットと同じく表も裏地も本革で統一されていました。

しかしカレやツイリーに用いられているプリントの柄を内側に取り入れた
「シルクイン」シリーズの登場で、アザップは一気に
エルメスウォレットにおけるカジュアル路線の牽引役となります。

ファスナーをひとたび開ければ現れるラグジュアリーなシルクプリントは、
まるで羽根を広げた美しい蝶のようで、
見る者の目を強く惹きつけること間違いなし！

今日はそんなアザップシルクインシリーズを
いくつかご紹介させていただきます。

頑張っているご自分へのご褒美。
普段お世話になっている人や大切な人への贈り物。
記念日やお祝いのプレゼント…。

アザップシルクインはどんな場面でも、
手にした人を笑顔にする魅力を持っているのです。

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“アニマポリス”　シエンヌ/ディープブルー/ブルーパラダイス

スカーフのデザインで大人気の“アニマポリス”を使ったシルクインです。
“アニマル×メトロポリス”のイメージは、
ポーランド出身の絵本作家ヤン・バイトリクのデザイン。
バイトリクはなんとまだ30歳！若き才能がデザインに込めた
大胆、自由、そしてたっぷりの遊び心を感じられる
“アニマポリス”は、アザップに隠された冒険心の象徴なのです。

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“デッラ・カヴァッレリア”　ブーゲンビリア/ローズコンフェッティ

スカーフデザインの定番“デッラ・カヴァッレリア”を使用したシルクイン。
“デッラ・カヴァッレリア”の名前は15世紀の
ヨーロッパで出版された馬術専門書にルーツを持ちます。
馬車をシンボルマークとしてきたエルメスの、
馬に対する深い理解と歴史を感じるデザインが、持つ人に
知的でスマートなイメージを与えてくれることでしょう！
「情熱」を感じさせるブーゲンビリアとの「二面性」がアクセントです！

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“コリエドシアン”　ライム/ブラック

「犬の首輪」を意味する”コリエドシアン”
カレでは整然と並べられたデザインで描かれていますが、
シルクインになると空間がぎゅっと圧縮されて
幾何学模様を思わせるモダンアートチックな印象です。
特にライムカラーとの組み合わせは大人気！
アーティスティックな雰囲気が魅力的です。

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それぞれに違った魅力があるのがシルクインのオススメポイントですね。
さて、これまでご紹介したシルクインは通常サイズのモノですが、
「お金はたくさん持ち歩かないから、もっと小柄なお財布がいい！」
という方もいらっしゃいますよね。
そんな方にはこちら！！
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アザップシルクインコンパクト
“ROBE DE SOIL” ローズパープル/ブルーリン/フォーヴ

アザップ「コンパクト」シリーズは通常のアザップの横幅をそのまま
半分に短縮したモデルで、すっきり小柄なフォルムが人気です。
コインケース、カードケースとして抜群の収納力があります。

いかがでしたでしょうか？
毎日のお出かけや大切な方へのギフトに、
魅力的なシルクインシリーズをぜひ
お手に取ってみてはいかがでしょうか？

そして！！！！！！
当社ではアザップシルクインのお買取りもお待ちしております！
「購入したけどすぐに別のモデルを買って使わずじまいだった」
「買ったはいいけどあまり使わないままになっている」
「新しいモデルに買い替えたい」
ぜひ一度、当社の買取査定をご検討ください！

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