皆さまこんにちは😊
朝晩の冷え込みが増えてきましたね🥶
布団のぬくもりに裏切られた気分で、
毎朝「あと5分…いや10分…」と交渉してるのは私だけじゃないはず😂
この時期って、季節の“中間管理職”みたいな時期ですよね。
秋ほど華やかでもなく、冬ほど潔くもない。
でもその曖昧さの中に、なんだかホッとする時間があったりして。
温かいコーヒーと金木犀の残り香、
そしてちょっと切ない夕暮れが混ざり合うこの感じ…たまりません☕🍂
みなさんはこの季節、何に“秋の終わり”を感じますか?
今回は、新たに”始まる”【2026年春夏コレクション】レディースをご紹介したいと思います💫
前半のメンズコレクションと併せて、
ぜひお目通しくださいませ👜













「自由な手綱」をテーマ掲げる2026年春夏のエルメス。
エルメスの伝統とアスレチックの活力を融合させ、
野生的で明るく自由な女性像がメイン💃
乗馬のワードローブを女性らしく解釈したスタイルが、
しなやかでどこか挑発的。
けれど決して力みすぎない――そんなエルメスらしい“余裕のエレガンス”が、2026年春夏の空気を軽やかに彩っています🐎✨
クラシックな乗馬スタイルをベースにしながらも、
スポーティーな要素やアートのようなカラーコンビネーションが新鮮。
レザーの質感とメッシュ素材、流れるようなドレープのバランスが絶妙で、
“都会のフィールドを駆け抜ける女性”というテーマが勝手ながら浮かび上がりました🙌
エルメスが長年築いてきたクラフツマンシップが、
自由でスポーティーな表現の中にも確かに息づいています。
バッグは新素材や鮮やかなトーンでアップデートされ、
シグネチャーの“エルメスらしさ”を守りながらも、
今シーズンは「動きのある美しさ」にフォーカスした印象です😚
全体を通して感じるのは、
“ラグジュアリー=静”ではなく、“ラグジュアリー=動”。
風をまとうように軽やかで、でも芯のあるスタイル。
そんなエルメスの春夏は、
日常にちょっとした冒険心を忍ばせたい女性の心にぴったりのコレクションだと思いました🌿💫
前半に引き続き最後まで読んでいただき、
誠にありがとうございます😊
よちかにも多彩なラインナップがございますので、
ぜひお立ち寄りください✨

